河口湖(山梨県)

河口湖(山梨県)
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町
例年の見頃 11月上旬〜下旬

河口湖(山梨県)完全ガイド|富士山絶景から温泉・グルメまで魅力を徹底紹介

都心から約1時間半でアクセス可能!河口湖の魅力とは

山梨県南都留郡富士河口湖町に位置する河口湖は、富士五湖の中でも最も長い湖岸線(約20.94km)を誇り、富士山北麓の標高約830mに広がる美しい湖です。富士箱根伊豆国立公園に指定され、富士五湖の中で2番目の面積を持ちながら、最も低い標高地点にあるという特徴があります。

河口湖最大の魅力は、何と言っても富士山を背景にした絶景です。湖面が穏やかなため、条件が整えば「逆さ富士」と呼ばれる富士山が湖面に映り込む幻想的な光景に出会えます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の表情を富士山とともに楽しめるのは河口湖ならではの体験です。

都心からのアクセスも良好で、新宿から高速バスで約1時間45分、中央自動車道を利用すれば車で約1時間半と、週末の小旅行にも最適な立地です。観光スポット、温泉、美術館、アクティビティ、グルメと多彩な楽しみ方ができる河口湖の魅力を、この記事で徹底的に紹介していきます。

河口湖へのアクセス方法を詳しく解説

電車・バスでのアクセス

新宿から高速バス利用が最も便利で人気のルートです。新宿バスタ(バスタ新宿)から富士急行バスや京王バスが運行しており、所要時間は約1時間45分~2時間。予約制の座席指定バスも多く、快適に移動できます。運賃は片道2,000円~2,500円程度です。

電車を利用する場合は、JR中央線で大月駅まで行き、富士急行線に乗り換えて河口湖駅へ向かいます。新宿から河口湖駅までの所要時間は約2時間30分~3時間。特急「富士回遊」を利用すれば、新宿から河口湖駅まで乗り換えなしで約2時間で到着します。

東京駅や品川駅からは、新幹線で三島駅まで行き、そこから富士急行バスで河口湖へ向かうルートもあります。所要時間は約2時間30分です。

車でのアクセス

中央自動車道を利用するのが一般的です。東京方面からは、中央自動車道を経由して河口湖ICで降ります。新宿から河口湖ICまでの所要時間は約1時間30分(渋滞がない場合)。河口湖ICから河口湖畔までは約10分です。

東名高速道路経由の場合は、御殿場ICから国道138号線を経由して約1時間です。週末や連休、紅葉シーズンなどは渋滞が発生しやすいため、早朝出発や平日訪問がおすすめです。

河口湖周辺の移動手段

河口湖周辺では「河口湖周遊バス(レッドライン・グリーンライン)」が便利です。主要な観光スポットを巡回しており、1日フリー乗車券(大人1,500円、小人750円)を購入すれば、何度でも乗り降り自由。レンタサイクルも人気で、湖畔をサイクリングしながら観光スポットを巡ることができます。

富士山の絶景を満喫する!おすすめ観光スポット

河口湖大橋

河口湖のシンボル的存在である河口湖大橋は、全長約500mの橋で、湖を南北に結んでいます。橋の上からは富士山と河口湖を一望でき、特に朝日や夕日の時間帯は息をのむ美しさです。橋の両側には歩道が整備されており、徒歩や自転車でも渡れます。

橋のたもとには無料駐車場があり、撮影スポットとして人気です。特に秋の紅葉シーズンには、紅葉と富士山、そして橋が織りなす絶景が広がります。

産屋ヶ崎(うぶやがさき)

河口湖北岸に位置する産屋ヶ崎は、逆さ富士の撮影スポットとして有名です。湖面が穏やかな早朝は特に美しく、多くのカメラマンが訪れます。遊歩道が整備されており、湖畔を散策しながら富士山の眺望を楽しめます。

春には桜が咲き誇り、「富士山×桜×湖」という日本らしい絶景を堪能できます。駐車場も完備されており、アクセスも良好です。

天上山公園(カチカチ山ロープウェイ)

河口湖畔から標高1,075mの天上山山頂まで、約3分で結ぶロープウェイです。山頂の展望台からは、河口湖と富士山を一望する360度のパノラマビューが広がります。特に晴れた日の眺望は圧巻で、南アルプスや八ヶ岳まで見渡せます。

山頂には「たぬき茶屋」があり、名物の「たぬき団子」や「天上のほうとう」などのグルメも楽しめます。また、「かわらけ投げ」や「天上の鐘」など、願いを込めた体験もできます。昔話「カチカチ山」の舞台とされており、たぬきとうさぎの像が点在しています。

営業時間:9:00~17:00(季節により変動)
料金:大人往復900円、小人往復450円

大石公園

河口湖北岸に位置する大石公園は、四季折々の花々と富士山のコラボレーションが美しい公園です。特に6月下旬~7月中旬に咲き誇るラベンダーは圧巻で、紫色の花畑と富士山の組み合わせは多くの観光客を魅了します。

春にはチューリップやネモフィラ、秋にはコキアやコスモスが咲き、年間を通じて花の絶景を楽しめます。園内には「河口湖自然生活館」があり、ジャムやハーブティーなどの地元特産品を購入できます。ブルーベリーソフトクリームも人気です。

入園無料で、広々とした芝生広場もあるため、ピクニックにも最適です。

紅葉台

河口湖の西側、標高約1,165mに位置する紅葉台は、その名の通り紅葉の名所として知られています。展望台からは富士山、河口湖、西湖、青木ヶ原樹海を一望でき、特に秋の紅葉シーズンは燃えるような赤や黄色に染まった木々と富士山の絶景が広がります。

ハイキングコースも整備されており、自然を満喫しながらトレッキングを楽しめます。レストハウスでは、地元の食材を使った料理や甘味を味わえます。

定番人気!河口湖で外せない観光スポット

河口湖遊覧船「アンソレイユ号」

河口湖を周遊する遊覧船で、湖上から富士山を眺める贅沢な体験ができます。船内は2階建てで、1階は室内席、2階はオープンデッキになっており、天候に応じて選べます。周遊時間は約20分で、湖上から見る富士山は陸地とは違った迫力があります。

特に朝の時間帯は空気が澄んでおり、富士山がくっきりと見えることが多いです。冬季は運休することもあるため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

料金:大人1,000円、小人500円
運航時間:9:30~16:00(季節により変動)

河口湖音楽と森の美術館

中世ヨーロッパの街並みを再現した美術館で、オルゴールや自動演奏楽器のコレクションを展示しています。館内では定時にオルゴールやオルガンの演奏会が開催され、美しい音色に癒されます。

庭園も美しく整備されており、バラやチューリップなど季節の花々が咲き誇ります。富士山を背景にした庭園の景色は、まるで絵画のようです。カフェやレストランも併設されており、優雅なティータイムを過ごせます。

営業時間:10:00~17:00(最終入館16:00)
入館料:大人1,800円、高校・大学生1,300円、小中学生1,000円

富士大石ハナテラス

2016年にオープンした複合施設で、山梨県の特産品を扱うショップやカフェ、レストランが集まっています。木のぬくもりを感じる建物が並び、散策するだけでも楽しい空間です。

富士山を眺めながらテラス席で食事やカフェを楽しめるお店が多く、ほうとうや吉田うどん、ワイン、ジャムなど山梨ならではの味覚を堪能できます。お土産選びにも最適で、地元作家の工芸品やオリジナル商品も充実しています。

河口湖ハーブ館

河口湖エリアで唯一のハーブ専門店(2022年時点)を併設する観光施設です。1階ではオリジナルカステラ(プレーン、抹茶、ラベンダー)や山梨県のお土産を販売しており、しっとりふわふわの食感が人気です。

2階のハーブ専門店では、ハーブティーや入浴剤、アロマオイルなど豊富な商品が揃っています。ハーブを使った体験教室も開催されており、オリジナルのハーブ石鹸やサシェ作りを楽しめます。

入館無料で、気軽に立ち寄れるスポットです。

河口湖周辺で楽しむ!多彩なアクティビティ

フォレストアドベンチャー・フジ

自然の森を活かした本格的なアスレチック施設です。樹上10m以上の高さに設置されたコースを、ハーネスを装着して進んでいくスリル満点のアクティビティ。大人から子どもまで楽しめる複数のコースがあり、体力や技術に応じて選べます。

最長140mのジップスライドは爽快感抜群で、森の中を滑空する体験は忘れられない思い出になります。安全講習もしっかり行われるため、初心者でも安心です。

営業時間:9:00~17:00(季節により変動)
料金:大人4,800円、子ども3,800円(コースにより異なる)
所要時間:約2~3時間

カヤック・SUP体験

河口湖の穏やかな水面を活かしたウォーターアクティビティも人気です。カヤックやSUP(スタンドアップパドルボード)で湖上から富士山を眺める体験は格別。初心者向けのレッスン付きツアーも多く、安心して挑戦できます。

早朝ツアーでは朝日に照らされる富士山を湖上から眺められ、サンセットツアーでは夕焼けに染まる富士山を楽しめます。複数のツアー会社が営業しており、予約制です。

サイクリング

河口湖周辺はサイクリングコースとしても人気です。湖を一周する約20kmのコースは、比較的平坦で初心者でも走りやすく、富士山を眺めながら爽快にサイクリングできます。

レンタサイクルショップは河口湖駅周辺や湖畔に複数あり、電動アシスト自転車やロードバイクなど、様々なタイプの自転車を借りられます。料金は2時間1,000円~、1日2,000円~が目安です。

ワカサギ釣り(冬季限定)

9月下旬から翌年4月頃まで、河口湖ではワカサギ釣りが楽しめます。ドーム船や貸しボートが用意されており、初心者でも気軽に挑戦できます。釣った魚はその場で天ぷらにして食べられるサービスもあり、新鮮なワカサギの味は格別です。

防寒対策をしっかりして、冬の河口湖ならではのアクティビティを楽しみましょう。

河口湖周辺の美術館・博物館で芸術に触れる

河口湖美術館

富士山をテーマにした絵画や写真を中心に展示する美術館です。館内からは河口湖と富士山を一望でき、芸術作品と実際の富士山を同時に鑑賞できる贅沢な空間です。

企画展も定期的に開催されており、様々な角度から富士山の魅力を発見できます。ミュージアムショップでは、富士山モチーフのオリジナルグッズも購入できます。

営業時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
入館料:大人800円、中高生500円、小学生以下無料

久保田一竹美術館

染色家・久保田一竹氏の作品を展示する美術館で、「一竹辻が花」と呼ばれる独自の染色技法による着物が並びます。富士山や四季をテーマにした作品は、まるで絵画のような美しさです。

建物自体も芸術作品のように美しく、庭園も四季折々の表情を見せます。静寂な空間で、じっくりと芸術に浸れる美術館です。

営業時間:9:30~17:00(12月~3月は10:00~16:30)
休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、12月26日~28日
入館料:大人1,300円、高大生900円、小中学生400円

河口湖木ノ花美術館

猫のダヤンシリーズで知られる絵本作家・池田あきこ氏の作品を展示する美術館です。ダヤンの世界観を再現した館内は、まるで絵本の中に入り込んだような不思議な空間。

ミュージアムショップではダヤングッズが豊富に揃い、ファンにはたまらないスポットです。カフェも併設されており、ダヤンをモチーフにしたメニューを楽しめます。

富士山世界遺産センター

2013年に世界文化遺産に登録された富士山について、その歴史や文化、自然を学べる施設です。映像や展示パネルを通じて、富士山信仰や芸術作品における富士山の役割を知ることができます。

入館無料で、富士山について深く理解したい方におすすめです。

地元の名産品・名物グルメを味わう

ほうとう

山梨県を代表する郷土料理で、太めの平打ち麺を野菜と一緒に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理です。かぼちゃ、白菜、ネギ、きのこなど、たっぷりの野菜が入っており、栄養満点で体が温まります。

河口湖周辺には多くのほうとう専門店があり、それぞれの店が独自の味噌や具材にこだわっています。特に「小作」や「ほうとう不動」は人気店で、行列ができることもあります。

吉田うどん

富士吉田市発祥のうどんで、コシが非常に強いのが特徴です。キャベツや馬肉がトッピングされることが多く、醤油ベースのつゆでいただきます。地元の人々に愛される庶民的な味で、リーズナブルな価格も魅力です。

河口湖周辺にも吉田うどんの店が点在しており、地元の味を楽しめます。

富士桜ポーク

山梨県産のブランド豚で、柔らかくジューシーな肉質が特徴です。河口湖周辺のレストランでは、富士桜ポークを使った料理を提供しており、とんかつやしゃぶしゃぶ、ステーキなど様々な調理法で味わえます。

山梨ワイン

山梨県はワインの生産地としても有名で、河口湖周辺にもワイナリーがあります。「富士山ワイン」など地元ブランドのワインは、お土産としても人気です。河口湖ハーブ館や富士大石ハナテラスでも購入できます。

ワインと一緒に楽しみたいのが、地元産のチーズやジャム。特にブルーベリージャムや桃ジャムは山梨県ならではの味です。

スイーツ

河口湖周辺には個性的なカフェやスイーツショップが多く、富士山を眺めながら甘味を楽しめます。「富士山メロンパン」や「ラベンダーソフトクリーム」、「ブルーベリーソフトクリーム」など、地元の素材を使ったスイーツが人気です。

「河口湖チーズケーキガーデン」では、濃厚なチーズケーキを富士山の眺望とともに味わえます。

河口湖周辺の温泉スポットでリラックス

河口湖温泉郷

河口湖周辺には複数の温泉が湧き出ており、「河口湖温泉郷」として親しまれています。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が中心で、神経痛や筋肉痛、冷え性などに効能があるとされています。

多くの旅館やホテルが温泉を備えており、富士山を眺めながら入浴できる露天風呂が人気です。日帰り入浴を受け付けている施設も多く、観光の合間に温泉でリフレッシュできます。

富士眺望の湯ゆらり

河口湖と西湖の間に位置する日帰り温泉施設で、16種類の多彩な湯船が楽しめます。特に「霊峰露天風呂」からは、目の前に富士山がそびえ立つ絶景を眺めながら入浴でき、まさに至福のひとときです。

洞窟風呂や香り風呂、寝ころび湯など、バラエティ豊かな浴槽があり、一日中楽しめます。食事処も充実しており、入浴後にほうとうや定食を味わえます。

営業時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
料金:大人1,500円、小人750円(土日祝は大人1,700円、小人850円)

麗峰の湯

河口湖駅近くにある日帰り温泉施設で、アクセスの良さが魅力です。内湯と露天風呂があり、露天風呂からは富士山を望めます。サウナも完備されており、観光で疲れた体を癒すのに最適です。

料金もリーズナブルで、地元の人々にも利用されています。

営業時間:10:00~22:00
料金:大人800円、小人400円

季節ならではの絶景やイベントを楽しむ

春:桜と富士山の共演

4月中旬から下旬にかけて、河口湖北岸では桜が満開になります。特に「河口湖北岸」の桜並木は約1kmにわたって続き、富士山と桜のコラボレーションが見事です。夜にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜を楽しめます。

産屋ヶ崎や大石公園も桜の名所として知られており、湖面に映る逆さ桜と逆さ富士を同時に撮影できるチャンスもあります。

夏:河口湖湖上祭

8月上旬に開催される河口湖最大のイベントで、約1万発の花火が夜空を彩ります。湖上から打ち上げられる花火は迫力満点で、富士山をバックにした花火の光景は圧巻です。

大玉連発やスターマインなど多彩なプログラムが組まれ、フィナーレには湖面を埋め尽くすほどの花火が打ち上がります。毎年多くの観光客が訪れる人気イベントです。

秋:紅葉まつり

11月上旬から中旬にかけて、河口湖周辺は紅葉の見頃を迎えます。「富士河口湖紅葉まつり」が開催され、もみじ回廊では約60本のもみじがトンネルを作り、夜にはライトアップされます。

赤や黄色に染まった木々と富士山、そして湖面に映る紅葉が織りなす景色は、まさに絶景です。紅葉台や天上山からの眺めも素晴らしく、紅葉シーズンは特に多くの観光客で賑わいます。

冬:雪景色と富士山

冬の河口湖は雪景色が美しく、特に雪化粧した富士山は神々しい姿を見せます。空気が澄んでいるため、富士山がくっきりと見える日が多く、撮影には最適なシーズンです。

2月には「西湖樹氷まつり」や「山中湖アイスキャンドルフェスティバル」など、冬ならではのイベントも開催されます。温泉で温まりながら、冬の富士山を楽しむのもおすすめです。

富士芝桜まつり(春)

河口湖から車で約30分の本栖湖近くで開催される「富士芝桜まつり」は、約80万株の芝桜が富士山麓を彩る一大イベントです。4月中旬から5月下旬まで開催され、ピンクや白、紫の芝桜の絨毯と富士山のコントラストは圧巻です。

会場内には展望台やフォトスポットが設置され、富士山グルメも楽しめます。

おすすめ観光モデルコース

日帰りコース:河口湖の定番スポットを巡る

9:00 河口湖駅到着
高速バスまたは電車で河口湖駅に到着。周遊バスの1日フリー乗車券を購入します。

9:30 天上山公園(カチカチ山ロープウェイ)
ロープウェイで山頂へ。展望台から富士山と河口湖の絶景を楽しみます。所要時間:約1時間

11:00 河口湖遊覧船
湖上から富士山を眺める約20分のクルーズ。

12:00 ランチ(ほうとう)
湖畔のほうとう専門店で山梨名物を堪能。

13:30 大石公園
季節の花々と富士山を撮影。河口湖自然生活館でお土産購入。所要時間:約1時間

15:00 河口湖音楽と森の美術館
ヨーロッパの街並みとオルゴールの音色を楽しみます。所要時間:約1.5時間

17:00 富士眺望の湯ゆらり
日帰り温泉で疲れを癒し、富士山を眺めながらリラックス。所要時間:約1.5時間

19:00 河口湖駅出発
高速バスまたは電車で帰路へ。

1泊2日コース:河口湖を満喫する

1日目

10:00 河口湖駅到着

10:30 河口湖ハーブ館
お土産チェックと体験教室。

12:00 ランチ(富士大石ハナテラス)
地元グルメを楽しみながら富士山を眺望。

13:30 大石公園
季節の花々を撮影。

15:00 河口湖美術館
富士山をテーマにした芸術作品を鑑賞。

16:30 産屋ヶ崎
逆さ富士の撮影スポットで夕暮れ時の富士山を撮影。

18:00 旅館・ホテルにチェックイン
温泉と夕食を楽しむ。

2日目

7:00 早朝散策
湖畔を散歩し、朝日に照らされる富士山を撮影。

9:00 チェックアウト

9:30 カヤック・SUP体験
湖上から富士山を眺める特別な体験。所要時間:約2時間

12:00 ランチ(吉田うどん)

13:30 久保田一竹美術館
染色芸術を鑑賞。所要時間:約1時間

15:00 河口湖木ノ花美術館
ダヤンの世界を楽しむ。所要時間:約1時間

16:30 河口湖駅出発

家族向けコース:子どもと楽しむ河口湖

10:00 フォレストアドベンチャー・フジ
アスレチックで体を動かす。所要時間:約2.5時間

12:30 ランチ

14:00 河口湖遊覧船
船から富士山を眺める。

15:00 河口湖音楽と森の美術館
オルゴールの演奏会と庭園散策。子どもも楽しめる展示内容。

17:00 富士大石ハナテラス
ソフトクリームを食べながら休憩。

18:00 温泉宿にチェックイン

河口湖観光に役立つ実用情報

観光に最適な時期

河口湖は四季を通じて楽しめますが、特におすすめの時期は以下の通りです。

  • 春(4月~5月):桜や芝桜が見頃。気候も穏やかで観光に最適。
  • 秋(10月~11月):紅葉が美しく、空気が澄んで富士山がよく見える。
  • 冬(12月~2月):雪景色の富士山が美しく、空気が澄んでいるため撮影に最適。ただし防寒対策は必須。
  • 夏(7月~8月):湖上祭などイベントが多い。ただし富士山が雲に隠れることも。

宿泊施設の選び方

河口湖周辺には、高級リゾートホテルから温泉旅館、ペンション、民宿まで多様な宿泊施設があります。富士山ビューの部屋や露天風呂付き客室は人気が高く、早めの予約がおすすめです。

湖畔沿いの宿は眺望が良く、朝日や夕日を部屋から楽しめます。週末や紅葉シーズン、年末年始は混雑するため、2~3ヶ月前の予約が安心です。

服装と持ち物

河口湖は標高約830mに位置するため、都心より気温が低めです。特に朝晩は冷え込むため、一年を通じて羽織るものを持参しましょう。

  • 春・秋:薄手のジャケットやカーディガン
  • :日中は半袖でOKですが、朝晩用に長袖も
  • :厚手のコートやダウンジャケット、手袋、マフラー

歩きやすいスニーカーや運動靴がおすすめです。カメラや双眼鏡を持参すると、富士山観察がより楽しめます。

予算の目安

日帰り観光(1人あたり)

  • 交通費(往復):4,000円~5,000円
  • 食事:2,000円~3,000円
  • 観光施設入場料:2,000円~3,000円
  • お土産:1,000円~3,000円
  • 合計:約10,000円~15,000円

1泊2日(1人あたり)

  • 交通費(往復):4,000円~5,000円
  • 宿泊費:10,000円~30,000円(施設により大きく異なる)
  • 食事(朝昼夕):5,000円~8,000円
  • 観光施設入場料:3,000円~5,000円
  • アクティビティ:3,000円~5,000円
  • お土産:2,000円~5,000円
  • 合計:約30,000円~60,000円

Wi-Fiと通信環境

河口湖駅や主要な観光施設、カフェ、ホテルでは無料Wi-Fiが利用できることが多いです。ただし、山間部や湖畔の一部エリアでは電波が弱いこともあるため、オフラインマップをダウンロードしておくと安心です。

河口湖周辺の観光マップ

河口湖周辺の主要観光スポットは、湖を中心に点在しています。北岸には大石公園や産屋ヶ崎などの絶景スポット、東岸には河口湖駅や天上山ロープウェイ、南岸には河口湖音楽と森の美術館や久保田一竹美術館があります。

周遊バスのルートマップは河口湖駅や観光案内所で入手でき、主要スポットを効率的に巡れます。レッドラインは河口湖北岸を中心に、グリーンラインは西湖方面へ向かうルートです。

レンタサイクルで湖を一周する場合、時計回りに進むと富士山を正面に見ながら走れる区間が多く、おすすめです。

まとめ:河口湖で富士山と四季を満喫しよう

河口湖は、富士山の絶景を楽しめる日本屈指の観光地です。逆さ富士、四季折々の花々、温泉、美術館、アクティビティ、グルメと、多彩な魅力が詰まっており、何度訪れても新しい発見があります。

都心からのアクセスも良好で、日帰りでも1泊2日でも十分に楽しめます。春の桜、夏の花火、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れる季節によって異なる表情を見せる河口湖。ぜひ自分だけのお気に入りスポットを見つけて、富士山の魅力を存分に堪能してください。

観光スポット選びやモデルコース、アクセス方法など、この記事が河口湖観光の計画に役立てば幸いです。雄大な富士山と美しい湖が織りなす絶景が、あなたを待っています。

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